山形県産のさくらんぼ・ラ・フランス・すいかなら山形県上山市の株式会社うばふところ

会社案内
ごあいさつ
株式会社うばふところのホームページをご覧いただきありがとうございます。

澄んだ空気、清らかな水、肥沃な土。
豊かな自然に恵まれた蔵王の麓でわたしたちが目指しているのは本物の果物づくり。
皆さまに果物のほんとうの美味しさを味わっていただけるよう努めております。
冬の間から手をかけて育てた果物も旬はほんとうに短い期間だけです。
旬の味覚を一番美味しい時期に味わっていただきたいと思います。

皆さまからのご注文を心からお待ちしております。
株式会社うばふところ 代表取締役 佐藤 和愛
会社概要
社名 株式会社うばふところ
創業 平成31年3月1日
資本金 100万円
代表者 佐藤 和愛
従業員数 4名
事業内容 農産物生産加工販売
本社 〒999-3224
山形県上山市皆沢字水無沢1377-7
電話番号 023-674-2921
沿革
1950年(昭和25年)
一代目園主結婚
ユンボもブルドーザーもない時代厳冬の間雪の中手作業で果物園のための開墾を行う。
人を雇っての重労働、日給300円の時代である。
1957年(昭和32年)
果物栽培が中心となる
昭和初年輸入の英国原種、西洋梨の代表的品種パートレットやさくらんぼ、ぶどうを栽培。
傾斜地であることが水はけや日当たりなど好条件となり果物栽培を拡大していく。
1973年(昭和48年)
観光さくらんぼ園を開始
さくらんぼ(人気の高級品種佐藤錦)を拡大。
1978年(昭和53年)
二代目の結婚
(京都より妻嫁ぐ)
ラフランス栽培の拡大。全国でもめずらしい西洋梨の栽培研究などにも力をそそぎ、ラ・フランスの名産地として全国に上山の名が認知される。
さくらんぼ栽培においてバイオ栽培の導入や安全な作物づくりに力をいれる。
2004年(平成16年)
三代目の結婚
(仙台より妻嫁ぐ)
オープンカフェの開店。 自然のよさをそのまま体験してもらえる観光果物園としてまた、より安全なものをお客さんに提供できるよう「新しい農業の形」を追求しながら日々努力を重ねる。
2009年4月(平成21年)
2代目から3代目へ園主代替わり。
3代目佐藤和愛が代表となる。
2010年(平成22年)
親子三代 家族みんなで元気に果物づくりに取り組む。
2008年には4代目も誕生、2009年には女の子の誕生と家族も増える。
2014年(平成26年)
3月 一代目園主 佐藤清美 亡くなる。
2019年(平成31年)
個人事業として運営してまいりました果物楽園うばふところを法人化し、「株式会社うばふところ」として、新たにスタートする。
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株式会社うばふところ
〒999-3224
山形県上山市皆沢字水無沢1377-7
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